利用規定に従って利用してください。
Category 管理者は subcategory/eventの作成や編集ができます。
1つの category 上に subcategoryとeventを同居させることはできません。
作成したsubcategory/event の access control の初期値は Public です。必要に応じて Protected に変更できます。
掲載情報の初期状態は無条件公開です。アクセス制限を設定できます。
会議が終了して更新が必要なくなったら Tools の中の Lock 処理を実行してください。
"Conferences, Workshops and Evevnts" 下の、終了後約2年を過ぎた Category は "# PAST (2005-20xx)" の下に移動します。
移動した Category に新しい Event を追加する場合には、連絡をいただければ "Conferences, Workshops and Evevnts" 下に戻します。 (2020/5/19修正)
KDS会議支援システム (Indico:Integrated Digital Conference) 利用規定に従って利用してください。
併せて「利用時の要確認事項」も参照してください。
資料のアップロードは、Timetable に Presenter と登録されているアカウントに許可されています。
アカウントを持っていない発表者の資料は、会議の主催者側にて収集してアップロードします。必要に応じてアップロードを担当する方のアカウントを作成し、'Event protection' にて登録してください。
アカウントを持たない方が資料の投稿を行なうための「一時的なアカウント」の貸し出しの運用は縮小します。
アップロードできるファイルの容量は、1ファイルあたり200MB、複数ファイルをアップロードするときの合計は201MBで制限されます。()
Category管理、event 編集、資料アップロード を行なうには、KDSアカウント登録と当該Category/event への登録が必要です。既にアカウントを持っている場合には登録のみが必要です。
KDSアカウント申請は 電子申請ポータル (ccPortal)から行ないます。
記載内容について
「申請書」による申請は、事情により"ccPortal" による申請が困難である場合に限って受け付けます。
削除したコンテンツをシステムのバックアップから個別に回復することはできません。
ただし作成者自身の回復作業の負担が少なくなるよう、可能な範囲で協力します。
具体的には、バックアップ保存 (毎日 6:00, 13:00, 21:00 に採取, 14日分保存) を別マシンに展開して、一定期間アクセスできるようにします。別マシンの情報を参照しながら、あるいは別マシンからファイルを複写しながら作業できます。
consult @kek.jp にご連絡ください。 (2015/3/13)