利用規定
2018/ 3/ 2 更新
2017/ 4/25 更新
2015/ 7/ 1 更新
2007/ 2/23 更新
2007/ 2/19 更新
2007/ 2/ 1 更新
2007/ 1/24 更新
2007/ 1/22 更新
2006/12/21 更新
2006/12/11
- 利用目的
- 機構の研究、業務に関する打ち合わせ、会議、セミナーなどの資料や議事録の公開のために利用できます。
- 上記の目的に関連する資料や議事録の掲載のために利用できます。
- コンテンツの掲載について
- 打ち合わせ、会議、セミナーなどの資料や議事録の掲載を目的とするという趣旨に則って利用してください。
- 掲載前にはウイルススキャンをしてください。
- 個人情報については秘匿性1情報(秘匿性が低いもの)以外は掲載、収蔵しないでください。
また、その範囲であっても本人の同意を得るなどプライバシー侵害のないよう十分に注意してください。
- 著作権の侵害のないよう十分注意してください。(2018/3/2 追加)
- Webのアクセス制限機能により、正常アクセスに対してはコンテンツの保護ができます。しかし不正アクセスに対してはその限りではありません。万が一、不正アクセスにより流失した場合、情報漏洩の責任問題等が発生するような文書の掲載を禁止します。 (2018/3/2 修正)
(注) 秘匿性1情報 :300人未満の名刺に書かれている内容に限定される情報など、詳しくは機構の「個人情報取り扱い要項」を参照してください。
- アカウント登録
- Category あるいは event の作成を行なう利用者は、申請してアカウントを登録します。
- アカウント登録の範囲
- 機構の職員及び職員に準ずる者
- 機構の研究プロジェクトに参加しており、機構職員のcategory管理者の承認を得た者
- 登録名(family name, first nameの対。username ではない)とメイルアドレスが、検索結果として表示される場合があります。
- Category管理者の操作により、登録名とメイルアドレスが検索結果として表示される場合があります。
- ログイン中のユーザの操作により、登録名が検索結果として表示される場合があります。
- Category管理者および event 管理者
- 利用を希望する研究グループあるいは業務グループには Category が割り当てられます。
- Categoryにはcategory管理者を登録します。1名以上を登録できますが、少なくとも1名は機構の職員であることが必要です。機構の職員のうち1名は代表者になります。
- Category管理者は、sub-categoryおよび event を作成できます。管理下の領域内の一部あるいは全部を管理する新規のCategory管理者および event 管理者を、承認して登録できます。
- Category管理者の登録名は KDS 上に表示されます。
- Category管理者および event 管理者は、全ての管理下の領域に関して管理責任を持ちます。プライバシー侵害、著作権違反、その他の違反がないよう管理を行なってください。
- 行事が終了したらその event を lock してください。
- アカウントの管理
- パスワードはできるだけ安全性の高いものをつけてください。管理は厳重に行なってください。
- アカウントの共用は禁止します。Category あるいは event に複数の管理者を登録することで対処してください。
- 利用の制限等
- 以下の事実が判明した場合には、システム管理者権限で直ちにコンテンツ削除あるいはアカウント停止を行なう場合があります。
- 著作権などの第三者の知的財産権を侵害したり、侵害を助長する内容の掲載
- その他、法令や公序良俗に反する内容などの掲載
- プライバシー侵害の申し出があった場合
- 利用規定に反した利用
- ウイルススキャンによりウイルスが検出されたコンテンツは直ちに削除します。
- システムが不正アクセスの被害にあった場合には、システム上のデータをアクセス保護の有無に関わらず調査のために第3者に開示する場合があります。「データ」にはコンテンツおよびログを含みます。
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