no. | 現象 | 対応 | 登録日 |
12 | (Indico v2 ではサポートされたようです。 2019/10/1) |
2019/1/4 | |
11 | WAF(Web Application Firewall)で遮断されやすい文字列やパターンを示して欲しい。 | sqlの検索式、shellの条件文や外部コマンド呼出に類似するパターンや特殊記号が遮断される傾向があります。 | 2018/1/5 |
10 | 以前は出来ていた操作が出来なくなった。 | WAF(Web Application Firewall)の更新による可能性が考えられます。 参考情報(KEK only) |
2017/12/21 |
9 | timetable の PDF 出力が文字化けしている。 | 日本語 PDF 処理に不具合があるので、代替策を紹介します。
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2017/4/27 |
8 | Registrants の PDF 出力が文字化けしている 。 | Indico での日本語 PDF 処理に不具合があります。 CSV で取り出して処理するよう、お願いします。 |
2017/4/27 |
7 | ファイルを add material でアップロードできない。その際にエラーは表示されない。 | 2017/2/14 に運用を開始した Web Application Firewall (WAF) による誤検知の可能性があります。 問題の発生した日時および状況をお知らせください。調査します。 |
2017/3/24 |
6 | 通信をブロックしたというメッセージおよびサポートID (20桁の数字) が表示される。 | 2017/2/14 に運用を開始した Web Application Firewall (WAF) による誤検知の可能性があります。 問題の発生した日時、表示されたサポートID、および状況をお知らせください。調査します。 |
2017/3/24 |
5 | 以下の正常に動作するブラウザを利用してください。 (2016/3/8)
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4 | アップロード後に、ファイル表示名を日本語に変更することは可能です。 |
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3 | Event 名やファイル名に日本語を含んでいる場合、"Download material" 機能でダウンロードした full-material.zip を解凍すると、展開されるフォルダ名やファイル名の日本語部分が "\u##\u##" ( # は数字) などの文字の羅列になる |
Indico の仕様によりzipファイル作成時に、マルチバイト文字列が Unicode エスケープ処理されるためです。 Event 名やアップロードするファイル名には ASCII コードのみの使用を推奨します。特に Event 名が日本語の場合には、解凍時に多層のフォルダが作成されることがあります |
2013/04/25 |
2 | Internet Explorer はサポート対象外。 |
2013/04/24 | |
1 | 2010/10/21 |