アプリケーションソフトウェア

データ解析システムのワークサーバ、計算サーバ、並列サーバに導入されているアプリケーションソフトウェアについて説明致します。

代表的なソフトウェア

以下は、ワークサーバ、計算サーバ、並列サーバに導入されている代表的なソフトウェアです。

区分ソフトウェア名導入状況
ワーク並列
シェルbash4.1.24.1.2
tcsh6.176.17
zsh4.3.114.3.11
ksh2012-08-012012-08-01
ターミナルgnome-terminal2.31.32.31.3
konsole2.3.32.3.3
kterm6.2-
rxvt9.21-
エディタvi(vim)7.4.6297.4.629
emacs23.1 (*1)23.1 (*1)
開発環境JAVA(OpenJDK)1.8 (*3)(*4)1.8 (*3)(*4)
1.6 (*3)(*4)1.6 (*3)(*4)
JAVA(Oracle JDK)1.8 (*3)(*4)-
Perl5.10.15.10.1
Python2.6.62.6.6
2.7.11 (*3)-
3.5.1 (*3)-
Ruby1.8.71.8.7
PHP5.3.35.3.3
CVS (クライアント)1.11.231.11.23
Subversion (クライアント)1.6.111.6.11
git1.7.11.7.1
2.17.1 (*3)-
コンパイラGNU(gcc)4.4.74.4.7
GNU Compatible3.4.6(gcc34)3.4.6(gcc34)
4.8.5(*3)-
5.3.0(*3)-
6.3.0(*3)-
Intel 2017/2018/2019 C++(icc/icpc)(*3)(*3)
Intel 2017/2018/2019 Fortran(ifort)(*3)(*3)
PGI C++ (pgcc/pgCC)16.3-0(*3)16.3-0(*3)
PGI Fortran (pgf77/pgf90/pgf95/pgfortran)16.3-0(*3)16.3-0(*3)
並列ライブラリOpneMPI1.10.2(*3)1.10.2 (*3)
IntelMPI5.1.3(*3)5.1.3(*3)
計算ライブラリIntel MKL11.3 (*3)11.3 (*3)
ScaLAPACKMKLに含む(*3)MKLに含む(*3)
FFTW3 (3.2, without MPI)3.2.13.2.1
FFTW3 (3.3, with MPI)3.3.4(*2)-
FFTW3 (IntelMKL)MKLに含む(*2)(*3)MKLに含む(*2)(*3)
Boost1.41.01.41.0
1.60.0(*5)-
ジョブ実行lsf10.110.1
その他a2ps4.134.13
a2ps.pl1.45-
evince (PDF viewer)2.28.2-
ddd3.3.12-
dvipdfmx20150315-
ghostview(gv)3.7.1-
ipython1.2.1-
ipython(python2.7)4.1.2 (*3)-
ipython(python3.5)4.1.2 (*3)-
openafs(クライアント)1.6.17-
textexlive2015-
xerces-c3.0.1-
Mathematica10.4-
ANSYS17.0-
Allinea Forge6.0.4-
abinit7.0.15(*6)-

(*1) suspend-emacs は、CPU/メモリリソース大量消費による OS ハング等の問題が発生する可能性があるため、無効化されています。
(*2) MPI 機能のある FFTW3 3.3 は /sw/packages/fftw/ に導入されています。 (詳しくはこちら)。
(*3) moduleコマンドで環境設定をする必要があります。Environment Modules をご参照ください。
(*4) java(OpenJDK 1.8) は/usr/lib/jvm/jre-1.8.0-openjdk.x86_64/bin/java, java(OpenJDK 1.6)は/usr/lib/jvm/jre-1.6.0-openjdk.x86_64/bin/java, java(OracleJDK)は /usr/java/default/jre/bin/javaに導入されています。
(*5) boost1.6.10は /opt/boost-1.60.0/ に導入されています。
(*6) abinitは /sw/packages/abinit に導入されています。使用するにはmoduleコマンドで環境設定をする必要があります。Environment Modules をご参照ください。

Mathematica

ccw.cc.kek.jp(login.cc.kek.jp)もしくはmath.cc.kek.jpでMathematicaを実行することができます。
複数プロセスを実行する場合はmath.cc.kek.jpをご利用ください。

起動

起動コマンドは以下のとおりです

  • GUI 起動コマンド
     $> /usr/local/bin/mathematica
    
  • CUI 起動コマンド
     $> /usr/local/bin/math
    
  • MathLink Template Compiler
     $> /usr/local/bin/mcc
    

実行

使用形態は X 転送によるリモートアプリケーション利用となりますので、X 転送を有効にして SSH ログインしてください

RedHat 系 OS での Mathematica 使用例を以下に示します。

1.X 転送を有効にして ccw.cc.kek.jp(login.cc.kek.jp)にログイン
  (複数プロセスを実行する場合はmath.cc.kek.jpを指定してログインしてください)

  [client ~]$ ssh -X ccw.cc.kek.jp
    または
  [client ~]$ ssh -X math.cc.kek.jp

2.Mathematica 起動

  %> mathematica

ANSYS

ワークサーバでAnsysを実行することができます。

起動

ランチャーを起動し、そこから利用するプログラムを選択します。 使用形態は X 転送によるリモートアプリケーション利用となりますので、X 転送を有効にして SSH ログインしてください

RedHat 系 OS での Ansys 使用例を以下に示します。

1.X 転送を有効にしてワークサーバにログイン
  (複数プロセスを実行する場合はmath.cc.kek.jpを指定してログインしてください)

  [client ~]$ ssh -X login.cc.kek.jp
    または
  [client ~]$ ssh -X ccx.cc.kek.jp

2.ANSYS 起動 ( v17.0 )

  $> /sw/packages/ansys_inc/v170/ansys/bin/launcher170

Allinea Forge

ワークサーバでAllinea Forgeを実行することができます。

起動

使用形態は X 転送によるリモートアプリケーション利用となりますので、X 転送を有効にして SSH ログインしてください。

RedHat 系 OS での Allinea Forge 使用例を以下に示します。

1.X 転送を有効にしてワークサーバにログイン

  [client ~]$ ssh -X login.cc.kek.jp
    または
  [client ~]$ ssh -X ccx.cc.kek.jp

2.Allinea Forge 起動 ( v6.0.4 )

  $> /opt/allinea/forge/bin/forge
   または
  $> forge  

使用方法の詳細は、[AllineaForge Users Guide]をご参照下さい。


Last-modified: 2018-10-26 (金) 10:16:27 (6m)